アメリカのみなさま。
なんだかんだで,3回も週末を迎えてしまった日本滞在ですが,来週にはなんとかアメリカに戻れそうです・・・一応。

うーん,太った太った。
たくさん食べたー!!!
食べ過ぎた・・・。
でも,おいしかったなぁ。。。
だんなのおかーさんにシフォンケーキを作ってもらい,ハマってしまって型まで買ってしまったわ。。。
帰ったら作ろう・・・(だって,フツーにおいしいケーキは売ってないんだもの・・ヨヨヨ)

でもって,5年ぶり?の日本の桜!!!
キレイだったよーぅ!!!
やっぱり日本の桜は美しい・・・

それが十分に,満喫できたのはヨカッタヨカッタ!!!!!

ってことで,おすそ分けですのん。

じゃじゃーん。





散った花びらもきれい。。。



旅・日本滞在 comments(6) -
想像力
人の想像力なんて、たかが知れたもの。

母親はガンの治療をしていたけれど、我慢強く+負けずキライ+弱みを見せない+甘えない・・・などなどで、わたしは、結局、ぜーーーんぜん、彼女のことはわかっていなかった子供であった・・・。

一人で過ごす自由と時間を大事にしていて、なるべく入院しないで治療をするために(入院すると体がなまる、とか、ネガティブエネルギー吸って余計病気になっちゃう、とか、好きな油絵が描けない、などで)ある時、病院に8時間も滞在して、朝から夕方まで、ひたすら点滴を横になって打つ、という治療を母親は週1で受けていた時期があった。
当時、話には聞いていたけれど、わたしの想像力は乏しく、今回、実家の台所を整理して片付けていた時に、「もしかしたらこれは、体が病気でだるい時に食べようと思って保存していた食材では?」とか、「これは一人分作るの面倒な時に食べようと思って買っておいた保存食かも」とか思うようなモノがいろいろ、彼女らしくちまちまきちんと整理されていて、今ごろその時の母親の気持ちを改めて想像して、大反省したり。

一人朝早く家を出て、8時間の点滴を受けて、そんな長時間、点滴を受ける以外に何もできない状態では、そりゃあきっと病気のこともぐるぐる考えてしまって不安になっただろうし、点滴が終わって夕方電車に乗ってまた1時間くらいかけて家に帰ったら家に一人で・・・って一体どんな気持ちだったんだろうー・・・とか、考えはじめたら、思わず「妹の前でかっこわるーーー!!!(ええ、まぁわたくちも素直じゃないもので)」と思いながらも、ビロビロと泣いてしまった。。。

当時だって、がんばって想像してみてそれなりにわかろうとしていたつもりだったけれども、今思えばなーーーーーーーーーーーーーーーーんて上澄み部分だけだったんだか。

「治療なんてたいしたこと無い」って風な態度の向こう側の、本当の不安な気持ち、は全然見れてなかったんだなー、と反省しっぱなし&自分の浅い想像力を今更ながら思い知った「実家お片付け週間」だったのでした。

旅・日本滞在 comments(4) -
うつむき気味な


小さなすずらん@夢ニ美術館。
夫のお母さんと共に、ある用事で前橋の方へ行ったついでに寄ったところ。





夫のお母さんは、昨年お父さんが亡くなって以来初の長距離ドライブでちょいと緊張気味。
途中お父さんの思い出話をしていて、「お父さんとこの山を越えていたら急に霧に包まれて大雨になっちゃったのよー」などと話を聞いていたら、その瞬間から霧がもくもく大発生!!!+信じられないほどの大雨。
まさにお父さんが自分の存在を誇示するかのような?!?!
お父さんはあっちの世界に行ってもちゃんとお母さんのそばについているんだねぇ、と思ってちょっとおもしろかった。

まっ白い霧にかすんだスギ林。
なんだか天狗とか出てきそうでしっとり神秘的。



日本昔話な感じ。

これ↓どこだか・・・記憶がない。



・・・けれど見事な青空+入道雲。



ここまで人に会わず、買物もせず、本屋さんにも寄らなかった日本滞在はめずらしい・・・

そんな中、ものっすごいピンポイントなわずかな時間に合わせて会社を休んでくれて会えた友達と行ったカレー屋にて。

ライトに照らされたコップがなんかゆらゆらしていてキレイだなぁ、と思い。



と、今回の日本滞在画像バージョンはこんなところで。
旅・日本滞在 comments(5) -
羊年・年賀状
実家の物置き探索で出てきたなつかし&おもしろかったモノ。

父親はいつも「俺は絵は苦手なんだ。」と言っていました。。。
それを証明するかのような、年賀状発見!!!



上が父親が鉛筆で練習してみたヒツジ。
下がペンで本番として???描いたらしきヒツジ最終型。(でも出してないってことはこれも失敗作か・・・)

おとっつぁん、ほんとに絵が苦手だったんだねぇ、と言う感じの、この苦労の跡。鉛筆線と、マジック線にそれがよく表れていてなんだか、父親ながら、ほほえましく。

一方、同じ頃と思われる9歳になったばかりのわたしのヒツジ。



一見良い感じに見えるけど、これ、絶対サンリオかなんかの「いちご新聞」のパクリ!!に違いない!!!

わたしはとにかくちっちゃい時は、好きなキャラを真似っこして描くのが大好きだったもので(パクリという意識はないのです・・・おゆるしを。汗)。

スヌーピーが大好きだったので、よく窓に紙を透けさして写したもんです。。。
アニメキャラもよく描いた・・・バビル二世とか?
バビル二世、かなり好きだった・・・けど覚えている人いるかしらん。。。
(男アニメが好きだったわたし・・・)
仮面ライダーもよく描いてた・・・

と、急になつかし目線。


もひとつ。
父親宛てに来た、多分元会社の後輩が、新しい勤め先の様子を丁寧に封書で送ってきた返事の最後のあいさつで不思議な物発見!!!

ええと、この人はまさか・・・




ツッパリ???


・・・ではなくて、これは、きっと、昔は丁寧な「さようなら」って当て字だったのでしょう。。。
ほんの数十年前なのに、なんだかもう、ものすごく古い時代のように感じてしまったお手紙でした。
旅・日本滞在 comments(3) -
チャイルドブック
母親が一人で住んでいた実家を、今後姉妹のどちらかが住む予定もなく、そのままほおっておくのも、近所の人に対しても物騒で迷惑かけそうだったり、その他いろいろな理由で、処分することを決めたため、この帰国中に、妹と「実家大処分計画」で、強化合宿(要するにただ泊り込んだ、というだけです・・・汗)をした。

その時に、物置きに

わたしたちが幼稚園の頃に描いた絵やら、作文やら
父親や母親の若い頃の写真やら
小さい頃亡くなった祖母の写真
見たことも無い祖父の写真
たくさんの図鑑・童話・本・絵本
母親の絵の道具、たくさんの完成させた絵
父親が退職後何か、と思ってやった書道の教材
その他
などなど・・・

とにかく、たくさんのモノに再会し、そんなものたちを大量に整理しつつも、どうしても、ついついぼやーっと、眺めてしまったりした。

一人が絵本を読みふけって感傷に浸れば「ちょっと時間ないってばさ!!!」と一方が諭し、しばらくすると、諭した方が、また読みふけっていたり。

そんな中、そういうものがきちんと母によって残されていた、と言う種類の、ゆるやかな感動以外で、おもしろいなー、って意味で感動したのが、幼稚園で配布してもらっていた、チャイルドブックの本たち。



(素晴らしい表紙の写真は撮り忘れ・・・たまたま撮っていた裏表紙です。裏面にもこうしていろいろなスタイルの絵の漫画が載っていました!!!)
絵が素敵で+幼稚園でしかもらえないから、と母親がほとんど残しておいてくれたのだけれど、そのすばらしい内容に今ごろ感動。

子供たちが飽きないよう工夫がされた月間絵本、で、毎月歌が載っていたり、いろいろな種類のお話(和風、洋風、おとぎの国風などなど)が、毎回違うすばらしいイラストを挿絵にして載っていたり(いまや超有名イラストレーターの 宇野亜喜良さん とかの絵もあた!!!)夏ならば「海でどんなことをすると楽しいか」、って遊びの種類が載っていたり、絵を見てお話を作ってみましょう、という内容があったりで、とにかく、いろいろな手法でいろいろ楽しい内容が盛りだくさん!!!

そんなに自分から本とか読む方でもなかったし、熱中していた記憶もなかったものの、残っていた本の絵には大体見覚えがあった。

すっかりと頭の奥の方にしまいこまれてもう十何年も思い出すこともなかった絵とかお話だけれども、物置きに残っていたチャイルドブックを開いていったら、その時その絵を見て「毛虫の宇宙の旅にドキドキした」って気持ちとか、反対に「透明人間の絵が子供的にはリアルに感じ」て「こ、こわいー」と思った気持ちとか、そういうのまで一気に思い出されて来た。

子供の記憶ってすごいなー!!!とちょっと、いや、大分感動。

子供にはごまかしが効かない、なんてことを、どっかで読んだことがあったりしたけれど、ここまでなんでも忘れっぽい自分でもはっきりいろいろ思い出せるなんて、そりゃー、確かに、ごまかし効かない!!って感じ。
こういう記憶って、消えたようでちゃんと残っているんだなー、と感動。
旅・日本滞在 comments(4) -
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